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日々の戯言など。本や観劇、いろいろな出会いの記録
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と言っても、小説「アルスラーン戦記」のことですが。


なんというか…なんというか。
正直もう何年も記憶から忘れ去っていたので、最新刊が出ていたのですら知らず、T華さんところのblog観て「え、そうだったの!?」と思ったくらいだったのですが。
で、ネタバレサイト観たり話は聞いていたので、中身は知っていたので自分ではそんなにショックは受けないな、と思っていたのですが。

本日、テスト終了したのでお借りしていた分を読みました。
帰りの電車の中で(をい)12巻から読み始めて、で、13巻…。

改めて読んでも、涙が…。
ううううううううう。

田中芳樹先生のばかーーーーーーーーーーーー!!!!

以下、愚痴とかネタバレとか、勝手な妄想なので続きからどうぞ。

ううううう、えっちゃん…えっちゃーーーーん!!!!(某家政婦ではなく)
エトワールことエステルちゃん。

なんで死ななきゃあかんかったのか。
お人好しが仇になって犬死にになってしまったのね…。

キルヒアイスを思い出した…。ちくそう。

どうしてだろう。かけなくても良い慈悲をかけてしまったからだろうか。
目先の情に溺れて大局が判断できないのは、彼女の欠点であるけれど、それはアルスラーンにも通じることで、皇太子だった頃の彼には理解できたのかも知れない。

一所懸命ただ精一杯生きてきた、最後がこれ。
報われないなと思うけれど、彼女はきっと満足だったのだろう。

「アルスラーンに会いたいな…」と呟いたときは既に死を前にして、ただ皇太子だった頃の彼に一言でも礼を伝えたかっただけではないかな、と。

ルシタニア人として、ただ敵国のパルス人を憎み憎まれるしかない自分に、パルスもルシタニアも関係なく人間は人間なんだと初めて教えたのは、敵国の皇太子であったアルスラーン。
男女の情とは別の次元で、恩人として彼に気持ちを抱いていたのかも知れない。

死ぬ前にせめて、自分がこうして生きることが出来て、幸せだったと、感謝の気持ちを伝えたかったのだろう…と。

きっと彼女は満足して新たな旅路についたのだ、と思いました。

そして。

ザラーヴァント。
ご愁傷様です。というか、彼らしくないな、というのが印象でしたが。13巻の冒頭からそれを匂わす雰囲気はありましたね…。
なんかもう、ここへ来て嘗ての「皆殺しの田中」本領発揮ですか先生。

銀河英雄伝説と同じような終わり方になりそうです…。

というより、アルスラーンには幸せな老後をプレゼントして欲しい。
無理だとは思いますが、これだけ報われない人たちが多いのだから、幸せな主人公を一人くらい…って、もしかしたらお涼さまくらいですかね:

でも久しぶりに読んで、改めて全巻読み直したくなりました。
アルスラーン戦記に初めてであった頃は…まだ高校一年生だったな…うわあああ…

































































































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