日々の戯言など。本や観劇、いろいろな出会いの記録
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資格試験が一段落着いたので、漸く本が読めるよーになりました。
といっても通勤電車の中でしか時間取れないので、ペースは落ちますが。
新年一冊目は、
『フューチャリスト宣言』
梅田望夫先生/茂木健一郎先生の共著。ちくま新書
フューチャリストって何のこと?と言うのは端的には未来学者、と言うことらしいのです。
以下、感想です。ちょっと長くて読みにくいのですが。
といっても通勤電車の中でしか時間取れないので、ペースは落ちますが。
新年一冊目は、
『フューチャリスト宣言』
梅田望夫先生/茂木健一郎先生の共著。ちくま新書
フューチャリストって何のこと?と言うのは端的には未来学者、と言うことらしいのです。
以下、感想です。ちょっと長くて読みにくいのですが。
単に『未来学者』というと、『未来に対する警鐘』を鳴らすような、悲観的な印象を受けましたが、この本で言うのは、
・『未来は明るい』との展望を持つ(オプティミズム、楽観主義)
・予想ではなく創造していく
・それを『インターネット』という軸(ここではツール?言語?)として活用していく
というのが、自分が感じたポイントです。
…上手く表現出来ないですが。
実は先に梅田先生の『ウェブ進化論』『ウェブ時代を行く』(両著とも同じくちくま新書)を読んでいたのですが、この本を読んで一層理解が進んだ気がします。
自分がまがりなりにもコンピューターに関わる仕事に就いているから、と言う訳ではなく、
大げさに言えば
・『この時代』を生きていく上で必要な意識を持つ
・社会の変化を恐れるのではなく自らの可能性を信じていける
ための本、だと感じました。
正直まだ行き詰まりになっているんですが、自分がこの状況を打開するためにも、指南書として活用したいと思います。
お勧めです。
感想は改めて。
(ミクシィとか整理して新たにブログ立ち上げようかな)
・『未来は明るい』との展望を持つ(オプティミズム、楽観主義)
・予想ではなく創造していく
・それを『インターネット』という軸(ここではツール?言語?)として活用していく
というのが、自分が感じたポイントです。
…上手く表現出来ないですが。
実は先に梅田先生の『ウェブ進化論』『ウェブ時代を行く』(両著とも同じくちくま新書)を読んでいたのですが、この本を読んで一層理解が進んだ気がします。
自分がまがりなりにもコンピューターに関わる仕事に就いているから、と言う訳ではなく、
大げさに言えば
・『この時代』を生きていく上で必要な意識を持つ
・社会の変化を恐れるのではなく自らの可能性を信じていける
ための本、だと感じました。
正直まだ行き詰まりになっているんですが、自分がこの状況を打開するためにも、指南書として活用したいと思います。
お勧めです。
感想は改めて。
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