日々の戯言など。本や観劇、いろいろな出会いの記録
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文春文庫の『香水』読んでみました。
映画観に行きたいので予習がてら。
以下、アホ語りです。
ネタバレはしていないですが、読みたい方は『続きを読む』からお願いします。
…観てから読めば良かった…。
でも、悪霊シリーズもそうなんですが、活字で読む方がグロさとか恐怖とかって伝わってきますよね。
『リング』『らせん』読んだ時は、映画は怖いけど小説なら大丈夫、と
めっちゃこわかったです。
映像で観るより脳みそに直接刻み込まれるような感覚でした。
特に『らせん』。
読んだ後ぎゃーって叫んで、本をゴミ箱に投げつけましたから(ばか
怖ければ読まなきゃ良いでしょう、という話ですが、読まずにいられないんですよね…活字オタクなので。
はっ。
脱線しました。
うー、まあ、映画だとどういう風に表現されるのか楽しみですが。
18世紀のヨーロッパに居なくて良かったです。
そりゃーペストも流行るだろうな、という劣悪な環境だったとゆーことがしみじみとわかりました。
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