日々の戯言など。本や観劇、いろいろな出会いの記録
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とりあえず仮眠取って(笑)
少し頭すっきり(?)したところでアホ語り、行きますー。
今回もオリジナル話ですがvv
いい…vv
特番でもやっていた回でしたが、楽しめました。
原作未読の方はお読みにならない方が良いと思いますので、続きからどうぞ
少し頭すっきり(?)したところでアホ語り、行きますー。
今回もオリジナル話ですがvv
いい…vv
特番でもやっていた回でしたが、楽しめました。
原作未読の方はお読みにならない方が良いと思いますので、続きからどうぞ
【冒頭のバルサ姐さん】
いろっぺぇ…(ゑ
刃こぼれした穂先を見つめるのもまた、いいvv
『良く生きてこれた…』
バルサ姐さんは、穂先に自分の身体を重ね合わせていたんですね。
切なかったっす。
【帝と皇太子と宮の人々】
おとーちゃん…!
なんか、こう、切ない…。
原作よりも父親らしい、というか人間くさい帝。
前々回の狩人派遣の指示もそうだったけど、父親としての情よりも帝としての努めを果たそうとする、だがその裏で葛藤している…のが、とても良く出ていますね。
でもって、「チャグムの像を建てる」ってってってって!!
うわーー。
何の暗示〜〜。
「馬鹿な親と言われてもかまわん」
と言ったときの渋い声も良かったです。
ほんと、声優さん職人さんだな〜。
そしてサグム君、咳してるね…
うああああ、切ないよう。
原作には殆ど書かれていないけど、チャグムはともかくサグム皇太子、本当は彼なりに色々あったんだろうな…。
そして、聖導師に『秘文研究』の任を解かれ、うち拉がれるシュガ君。
…廊下歩いているときは泣くなよ。
ジンがなんか幼く見えたのは、気のせいでしょうか??
【ほかほか家族(ゑ)】
そして、扇の下、食堂でのバルサ姐さん。
かっちぇ〜〜!!
うん、でもってなんかもうきっぷがいいね!!
しかし、扇の下はバルサさんの知り合いがいっぱいいるんじゃないのかな…??
知っている人は黙っててくれるのか。
んでもって、ギショ。
モデルになった食べ物ってあるんでしょうか。
『紅くて細長いの』は小豆だったんですね。
しかし、『家を継げないヤクーの男が晴れて家族を持ったお祝い』って…!!
ヤクーはともかく、家を継げない、っていうのは絶対タンダを知っている人でないとわからないよね??
タンダは原作だとヤクーとヨゴのクォーター(?)なんですが。
アニメだと純ヤクー人なんですかね?
チャグムはバルサの連れ子に見られたのか?
丼、第1話でバルサ姐さんが食べ損なったやつですか?
同じなのかなー?
チャグム君は食べ切れたのだろうか。
『今週の飯』にもう掲載されていますが、しし鍋も美味しそうですねっv
しかも、設定資料に『タンダが作ったのでしっかりしてます バルサだともっと男の料理っぽいかも』って。
とーちゃん…!!(笑)
【水車小屋にて】
「金貨を払って水車小屋に住むとは思わなかった」
金貨の価値は解るのね、チャグム。
にしても宮の人間は水車小屋を知っているのか。
そして、
「ただいま」って…!!
お前もここに住むのかよタンダ!!
原作だと「冬の狩り穴」で暮らしていましたが、アニメだとこのまま市街で暮らすことになるのかもですね??
そして、チャグムの決意。
タンダの馬鹿笑いに対し(怒)、優しく諭すバルサ姐さんに…vv
チャグムの、泣くシーンも良かったねぇ。
安心した、というのもあるのでしょうが、バルサと共に暮らす決意と、本当に自分は皇子でなくなってしまったのを実感してしまったのですね。
しかし。
今週も。
タンダ君…。
考えなしにも程がある(怒)
最初の、「お前の仕事はこれで終わりなんだよな」
あ〜〜の〜〜さ〜〜〜〜〜〜、
チャグム君(当事者)居る前で吐く台詞か。
バルサ姐さんの、
「用心棒の仕事は敵を退けて終わりだからね」
は、チャグムの『用心棒という仕事』は終わったけれど、これからもあんたと一緒だよ、って言いたかったんですかね。
その前の「無口な親に育てられると子供は大変だね〜」というのも、心情が籠もってて良かったです。
タンダの「お前の仕事はこれで終わり」は、「仕事が終わったからチャグムはどうでもいい」とゆー風に聞こえましたよ(怒)
あと、ギショを出されたときのはしゃぎっぷりとか。
「ただいまー」と言ったときの浮かれようとか。
しし鍋は美味そうでしたが(をい
……なんだかねぇ。
で、今回赦せなかったのは、チャグムが決意を告げたときの馬鹿笑い。
笑う前に、ちゃんとそこまで考えて決意を告げた、チャグムの意思を考えろよ。
まあ、だからこそバルサ姐さんの優しさが際だつんでしょうけどね〜〜。
ちょっとかんに障った。(怒)
…本来なら、トロガイ師はタンダを連れて水の民に会いに行くんでしょうが…。
足手まといだと思ったのかなー。
そういえば、呪術師見習いというより、薬草師になっているんですね。
タンダの家族との関係もアニメでは触れないんでしょうか。
来週も楽しみですvv
いろっぺぇ…(ゑ
刃こぼれした穂先を見つめるのもまた、いいvv
『良く生きてこれた…』
バルサ姐さんは、穂先に自分の身体を重ね合わせていたんですね。
切なかったっす。
【帝と皇太子と宮の人々】
おとーちゃん…!
なんか、こう、切ない…。
原作よりも父親らしい、というか人間くさい帝。
前々回の狩人派遣の指示もそうだったけど、父親としての情よりも帝としての努めを果たそうとする、だがその裏で葛藤している…のが、とても良く出ていますね。
でもって、「チャグムの像を建てる」ってってってって!!
うわーー。
何の暗示〜〜。
「馬鹿な親と言われてもかまわん」
と言ったときの渋い声も良かったです。
ほんと、声優さん職人さんだな〜。
そしてサグム君、咳してるね…
うああああ、切ないよう。
原作には殆ど書かれていないけど、チャグムはともかくサグム皇太子、本当は彼なりに色々あったんだろうな…。
そして、聖導師に『秘文研究』の任を解かれ、うち拉がれるシュガ君。
…廊下歩いているときは泣くなよ。
ジンがなんか幼く見えたのは、気のせいでしょうか??
【ほかほか家族(ゑ)】
そして、扇の下、食堂でのバルサ姐さん。
かっちぇ〜〜!!
うん、でもってなんかもうきっぷがいいね!!
しかし、扇の下はバルサさんの知り合いがいっぱいいるんじゃないのかな…??
知っている人は黙っててくれるのか。
んでもって、ギショ。
モデルになった食べ物ってあるんでしょうか。
『紅くて細長いの』は小豆だったんですね。
しかし、『家を継げないヤクーの男が晴れて家族を持ったお祝い』って…!!
ヤクーはともかく、家を継げない、っていうのは絶対タンダを知っている人でないとわからないよね??
タンダは原作だとヤクーとヨゴのクォーター(?)なんですが。
アニメだと純ヤクー人なんですかね?
チャグムはバルサの連れ子に見られたのか?
丼、第1話でバルサ姐さんが食べ損なったやつですか?
同じなのかなー?
チャグム君は食べ切れたのだろうか。
『今週の飯』にもう掲載されていますが、しし鍋も美味しそうですねっv
しかも、設定資料に『タンダが作ったのでしっかりしてます バルサだともっと男の料理っぽいかも』って。
とーちゃん…!!(笑)
【水車小屋にて】
「金貨を払って水車小屋に住むとは思わなかった」
金貨の価値は解るのね、チャグム。
にしても宮の人間は水車小屋を知っているのか。
そして、
「ただいま」って…!!
お前もここに住むのかよタンダ!!
原作だと「冬の狩り穴」で暮らしていましたが、アニメだとこのまま市街で暮らすことになるのかもですね??
そして、チャグムの決意。
タンダの馬鹿笑いに対し(怒)、優しく諭すバルサ姐さんに…vv
チャグムの、泣くシーンも良かったねぇ。
安心した、というのもあるのでしょうが、バルサと共に暮らす決意と、本当に自分は皇子でなくなってしまったのを実感してしまったのですね。
しかし。
今週も。
タンダ君…。
考えなしにも程がある(怒)
最初の、「お前の仕事はこれで終わりなんだよな」
あ〜〜の〜〜さ〜〜〜〜〜〜、
チャグム君(当事者)居る前で吐く台詞か。
バルサ姐さんの、
「用心棒の仕事は敵を退けて終わりだからね」
は、チャグムの『用心棒という仕事』は終わったけれど、これからもあんたと一緒だよ、って言いたかったんですかね。
その前の「無口な親に育てられると子供は大変だね〜」というのも、心情が籠もってて良かったです。
タンダの「お前の仕事はこれで終わり」は、「仕事が終わったからチャグムはどうでもいい」とゆー風に聞こえましたよ(怒)
あと、ギショを出されたときのはしゃぎっぷりとか。
「ただいまー」と言ったときの浮かれようとか。
しし鍋は美味そうでしたが(をい
……なんだかねぇ。
で、今回赦せなかったのは、チャグムが決意を告げたときの馬鹿笑い。
笑う前に、ちゃんとそこまで考えて決意を告げた、チャグムの意思を考えろよ。
まあ、だからこそバルサ姐さんの優しさが際だつんでしょうけどね〜〜。
ちょっとかんに障った。(怒)
…本来なら、トロガイ師はタンダを連れて水の民に会いに行くんでしょうが…。
足手まといだと思ったのかなー。
そういえば、呪術師見習いというより、薬草師になっているんですね。
タンダの家族との関係もアニメでは触れないんでしょうか。
来週も楽しみですvv
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