アニメ精霊の守り人 第10話「土と英雄」

久しぶりに母が土曜休み（お疲れ様です）で、朝ご飯食べつつ一緒に視聴してました。
あーだこーだ言われながらでしたが。

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以下、…外野（母）の実況中継です。
昔のアニメ（ヤッターマンとかうる星やつらとか、トトロ）は好きだけど最近のアニメは嫌いだそうです。
攻殻観てたら『薄っぺらい絵』と暴言はかれました…

・OP
「ラルクなの？かっこいいじゃない」
ゑ
びっくり。そうか。かっこいいのかラルクは。
・バルサとタンダの会話シーン
「バルサに弟いたの」
…飛ばし飛ばし何回か観てるのに、すっかり記憶にないようで。
…弟に見えるのか。頑張れアニメタンダ。
・チャグム
「可愛いけど、なんか冷や冷やする」
ひっくり返しそうに見えたらしいです。
・背景とか
「ご飯美味しそうねー。朝ご飯？中国みたい」
「町の風景は京都っぽいのに服とか習慣は中国みたいでちぐはぐじゃない？」
日本も近代（江戸～明治前後）の町民は確か家庭でなく、屋台で朝ご飯という風習があった気がしますが。
調べてみますー。
それにしても、私の視点だとうまく融合しているように見えるのですが。
ファンタジーな映像に慣れてない母の視点だとそう映るみたいで、その違いは面白いですね。
・トーヤ登場
「前観た時は久本○美ちゃんかと思ったわ」
でもって、
「妹ちゃんはどうして来ないの？かわいいのに」
この感性はもしかして血筋なんでしょうか…汗
・値切り
「美味しそうなお団子ねー。食べ物の絵はうまいわ」
…親子の感性ってやはり似るんでしょうか。
「チャグム君って口調は丁寧だけど結構言葉の中身はきついよね…」
・賭博シーン
「こんなちっちゃい子が参加していいの？！」
「兆か半かって言うのとはまた違うの？？」
（ここからは質問攻め。私も良く知らないのに…台詞聞き取れなかったです…）
賭博シーンは突っ込みと質問攻めにあいましたが、二人してウケたのはチャグムの口調。
・「これだから民草は～」
ええええ。
自分のことを「俺」と言ってたのは良かったけど、
「町に出す前に喋り方の特訓した方が良いわよね」
激しく同感。
・「な、兄貴」とトーヤの背中を叩くチャグム
「兄貴形無しね」
…原作トーヤはもっとしっかり者でこんなへたれじゃないんだようわああああん

・次々と目を当てるチャグム
「なにこの子もしかしてシックスセンス？？」
・差しでの対決
「普通こんなちっちゃい子本気で相手にしないよねぇ」
・ルイシャの首飾り
「…しまっとけ（ぼそ）」
同感です。
狙われますよね。
・大団円
「わざと負けたんだろうねぇ」
…そうなの？
「めでたしめでたしで良かったけど、普通ぼこにされるよ」
…イカサマでもそこは全うな人なんでしょうか。
「チャグム君は子供水戸黄門」
…そうなんだ。

・ED
「歌は良いけどチャグム君のクマひどいわー」
あー。

・次回予告
一瞬だけのサヤに反応。
「病気だったのー！？」
・タンダの腕が板（？）にめりこむシーン
「なにこれー！？」
・タイトル「タンダに花酒を」
自分、吹き出しましたが
「ん？タンダって何」
……頑張れアニメタンダ。
「来週楽しみねー」
ゑ

…来週も頑張って観ます…。