日々の戯言など。本や観劇、いろいろな出会いの記録
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久々のBLOGですがゲームネタです。
ゲームの話、BLOGでするのはかなり久しぶり。
というよりゲーム自体、社会人になってからあまりやってなかったので~。
携帯ゲームも普段コロプラだけで、最近は仕事と勉強に時間使うからやる暇と気力がなかったのと、何より興味がなくなってました。
その筈だったのですが。
以下、長いので続きから
ゲームの話、BLOGでするのはかなり久しぶり。
というよりゲーム自体、社会人になってからあまりやってなかったので~。
携帯ゲームも普段コロプラだけで、最近は仕事と勉強に時間使うからやる暇と気力がなかったのと、何より興味がなくなってました。
その筈だったのですが。
以下、長いので続きから
タクティクスオウガ、15年振りにオリジナルスタッフが集結しリメイク!
と聞いたらもうたまらなくなりました。
これほどやりこんだゲームはこれだけです。
本編は二回半クリア(CとLルート、ニュートラルは挫折)、やりこみ要素の死者の宮殿地下100階まで何往復か。
当時はゲームの同人誌があるのを知らなかったのですが、アンソロが何冊か出ていたのでほぼ買い集め(美川べるの先生が好きです。他にも)てました。
4コマ漫画、大好きでふ。普通の漫画はあまり肌にあわなかった気がします。
今気付いたのですが、自分のギャグのセンスはこの頃にかなり影響受けてますね…。
もう手放したから、また読みたいけど残念です。
ですが。
いかんせんあの頃と今はあまりにも違いすぎる。
PSPは弟が持っているから何度か触らせて貰いましたが、携帯ゲーム機なのにやたらボタンが多く操作が煩雑な感覚を受け、こりゃダメだなと感じていました。
もうゲームに対応出来る程若くはないんだな…と淋しくなりました。
が、とりあえずやってみたいと思っていたら弟がPSP本体貸してくれました。
私が以前のタクティクスオウガにかなりはまっていたのを覚えてて、貸してくれたんですね。
優しい奴だ…と感動。
実際のところ、iPodTouchにはまって、PSPには飽きたらしいそうですがそれでも。
ただ、あれから10…ん年経ってます(笑)
ゲームの内容もですが操作がまずわからない。
お宝がどこに埋まっていたのかも(…)、不明です。
だから正直不安がありました。
だったら諦めて手を出さなければ良かったのですが。
そしたら。
最初は全然操作がわからないからマニュアルを何回か見直して、気付いたら三日間で5時間やってました。
今はターニングポイントの直前に来ています。
あの、初めてプレイした時もでしたが、正直行きたくない。
ゲームとはいえ大きな選択をしなければいけない。
…はい、第1章のタイトル「僕にその手を汚せというのか」
知っている方は知っている、「バルマムッサの虐殺」が次に控えてます。
…うわー。
物語の背景とか歴史設定はイタリアの統合戦争みたいで、自分たち民族を守るために戦うという、分かりやすい舞台ですが。
改めて感じるのはストーリーの奥深さ、キャラクターの掘り下げ方。
相変わらずのカチュア姉さんの性格の悪さとか親友の痛いところが…。
昔通りで嬉しいやら悲しいやら。
デニム君、君は本当に大変だったねと声をかけてあげたい。
あの頃は、「カチュア姉さんは強がりなんだ、もしかしたらヴァイス君に対してツンデレなのかも」と思い込んでいた(しようとしただけ?)のが、今は
「…カチュア姉さんの下だとほんっと苦労するね。親友もなんだかアレだし、それに耐えているデニム君は偉い」
としか思えません。
彼が二人にたいして実際どう思ったかは知るよしがないのですが。
こうなったら冬が楽しみです!
1日目はゲームもあるからコミケ、行ってきます(ゑ
…ほどほどに頑張ります。
と聞いたらもうたまらなくなりました。
これほどやりこんだゲームはこれだけです。
本編は二回半クリア(CとLルート、ニュートラルは挫折)、やりこみ要素の死者の宮殿地下100階まで何往復か。
当時はゲームの同人誌があるのを知らなかったのですが、アンソロが何冊か出ていたのでほぼ買い集め(美川べるの先生が好きです。他にも)てました。
4コマ漫画、大好きでふ。普通の漫画はあまり肌にあわなかった気がします。
今気付いたのですが、自分のギャグのセンスはこの頃にかなり影響受けてますね…。
もう手放したから、また読みたいけど残念です。
ですが。
いかんせんあの頃と今はあまりにも違いすぎる。
PSPは弟が持っているから何度か触らせて貰いましたが、携帯ゲーム機なのにやたらボタンが多く操作が煩雑な感覚を受け、こりゃダメだなと感じていました。
もうゲームに対応出来る程若くはないんだな…と淋しくなりました。
が、とりあえずやってみたいと思っていたら弟がPSP本体貸してくれました。
私が以前のタクティクスオウガにかなりはまっていたのを覚えてて、貸してくれたんですね。
優しい奴だ…と感動。
実際のところ、iPodTouchにはまって、PSPには飽きたらしいそうですがそれでも。
ただ、あれから10…ん年経ってます(笑)
ゲームの内容もですが操作がまずわからない。
お宝がどこに埋まっていたのかも(…)、不明です。
だから正直不安がありました。
だったら諦めて手を出さなければ良かったのですが。
そしたら。
最初は全然操作がわからないからマニュアルを何回か見直して、気付いたら三日間で5時間やってました。
今はターニングポイントの直前に来ています。
あの、初めてプレイした時もでしたが、正直行きたくない。
ゲームとはいえ大きな選択をしなければいけない。
…はい、第1章のタイトル「僕にその手を汚せというのか」
知っている方は知っている、「バルマムッサの虐殺」が次に控えてます。
…うわー。
物語の背景とか歴史設定はイタリアの統合戦争みたいで、自分たち民族を守るために戦うという、分かりやすい舞台ですが。
改めて感じるのはストーリーの奥深さ、キャラクターの掘り下げ方。
相変わらずのカチュア姉さんの性格の悪さとか親友の痛いところが…。
昔通りで嬉しいやら悲しいやら。
デニム君、君は本当に大変だったねと声をかけてあげたい。
あの頃は、「カチュア姉さんは強がりなんだ、もしかしたらヴァイス君に対してツンデレなのかも」と思い込んでいた(しようとしただけ?)のが、今は
「…カチュア姉さんの下だとほんっと苦労するね。親友もなんだかアレだし、それに耐えているデニム君は偉い」
としか思えません。
彼が二人にたいして実際どう思ったかは知るよしがないのですが。
こうなったら冬が楽しみです!
1日目はゲームもあるからコミケ、行ってきます(ゑ
…ほどほどに頑張ります。
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